2人乗りベビーカーを使えば移動の悩みは解決!種類とメリットデメリットを紹介

双子や年子のお子さんを持つパパママにとって、ベビーカーの問題というのはとても深刻なのではないでしょうか。ただでさえ大きくてかさばるのに、それが2台となると移動するだけで疲れてしまいますよね。
そんな悩みを解決してくれるのが「2人乗りベビーカー」。通常の1人乗りタイプの物だとベビーカーが2台必要ですが、2人乗りベビーカーだと1台で済ませることができます。今回は、そんな便利な2人乗りベビーカーについてご紹介します。

2人乗りベビーカーの種類

ご家庭の状況によってベビーカーの用途はさまざま。大切なお子さんを乗せるベビーカーですので、やっぱりそれぞれに合ったものを選びたいですよね。実は、一口に2人乗りベビーカーと言っても大きく分けて3つの種類があります。どんなタイプがあるのかさっそく見ていきましょう。

◆縦型ベビーカー
座席が前後に2つ並んでいるのが縦型の特徴。縦に座席が並んでいるため横の幅は1人乗りの物と変わらないが、縦の長さはその分長い。

◆横型ベビーカー
座席が横に2つ並んでいるのが横型の特徴。横に座席が並んでいるため縦の長さは1人乗りの物と変わらないが、横の幅はその分広い。

◆上下2段型ベビーカー
座席が上下の2段に分かれているのが上下2段型の特徴。上下に座席が並んでいるため、横の幅も縦の長さもコンパクトになっている。

ベビーカータイプ別メリット・デメリット

次に、縦型・横型・上下2段型のそれぞれのメリットとデメリットをご紹介します。

縦型ベビーカー

<メリット>

  1. 横の幅が1人乗りの物と変わらないため、幅の狭い場所でも通ることができる。
  2. 1人だけしか乗らなくても重心が偏りづらい。

<デメリット>

  1. 縦の長さがあるため、方向転換がしづらい。
  2. 子どもが前後に座るため、お互いにコミュニケーションが取りづらい。
  3. 折り畳んだ際にそれなりに大きい。

横型ベビーカー

<メリット>

  1. 縦の長さが短いため、方向転換がしやすい。
  2. 子どもが隣同士に座るため、コミュニケーションが取りやすい。
  3. 折り畳んだ際にコンパクトになる物が多い。
  4. 軽量の物が多い。

<デメリット>

  1. 横の幅が広いため、幅の狭い場所だと通れない場合がある。
  2. 1人だけしか乗らない場合、重心が片方に偏り不安定になりやすい。
  3. 他の2タイプに比べ、走行中の安定感があまり良くない。

上下2段型ベビーカー

<メリット>

  1. 横の幅も縦の長さもコンパクトなため、小回りが利いてとても押しやすい。
  2. 大型のタイヤを使用した3輪タイプが多く、ハンドリングがしやすい。
  3. 他の2タイプに比べ重量があるため、走行中の安定感が良い。
  4. 見た目がスタイリッシュでかっこいい。

<デメリット>

  1. 他の2タイプに比べ重量があるため、持ち運ぶのが大変。
  2. 折り畳んだ際にそれなりに大きい。

環境によって選ぶタイプは変わってくる

それぞれのタイプのメリットとデメリットをご紹介しましたが、実際に使用すると考えたときは、ご自身の環境によってどのタイプを選ぶのかを決めるのがベストです。それぞれのタイプ別に適した環境をまとめました。

縦型ベビーカー

  • 狭い場所を通る機会が多い。
  • 1人だけしか乗らないときがある。
  • 折り畳んで持ち運ぶ機会が少ない。

横型ベビーカー

  • ベビーカーに乗っている間も子ども同士で遊ばせたい。
  • ベビーカーを収納するスペースがあまり無い。
  • 狭い場所はあまり通らない。
  • 折り畳んで持ち運ぶ機会が多い。

上下2段型ベビーカー

  • 狭い場所を通る機会が多い。
  • あまり舗装されていない場所を通る機会が多い。
  • 折り畳んで持ち運ぶ機会が少ない。
  • 見た目を重視したい。

まとめ

双子や年子のお子さんがいるご家庭では大活躍間違いなしの2人乗りベビーカーですが、気になるのはお値段ですよね。色々なサイトで調べてみると、やはり1人乗りの物に比べるとかなり高い値段設定となっています。

値段が高いとどうしても手が届かないため、結局諦めることになってしまいがちですが、今回ご紹介した2人乗りベビーカーはレンタルするという方法もあるんです。「必要な期間は限られているから購入するのは控えたい」、「どんな物か一度試してみてから購入したい」などという方にはレンタルするのがオススメですよ。